kさん(患者さん)との会話
kさん「てめい、このやろう、
こんな薬飲ませやがって、いい加減にしろよ」ピキッ
(怒ってない時は言葉使いはいい)
で、ペッっと薬をゴミ箱に吐き出す
私「薬は、医師の指示で出されているので、
ちゃんと飲んで下さい」
kさん「自分ばっかり、いい子ぶりやがって」
私「そうです私は(変なおじさん🥸じゃなくて)
いい子ぶってるのではなくて、
いい子なんです。」
(きっぱり)
kさん「じゃあ俺は」
私「あなたも、いい子」
kさん「俺も?」
私「そうです。2人とも、いい子です」
kさん「じゃあ、わかった薬飲むわ」
2人でニッコリ
めでたしめでたし
終わり
冗談じゃなく本当にあった怖い話しじゃなくて
いい話し
途中、話を少し省略しております。
怒り💢や批判、悪口は、
とても強い負のエネルギーだと思います。
だから
それを言葉や文章で浴びせられると
辛いです。
負のエネルギーは、本当に強いから
プラスのエネルギーがなくなって
なんか知らんけど
結構、弱ります。😭
例えば
スターウォーズでは、
アナキンの最愛のお母さんが酷い目にあって殺されます。
そして、心の奥に疑い・怒り・恨み・憎しみ・悲しみなど
の負のエネルギー(マイナス感情)を抱きつつ成長していきます。
こんなに酷い目にあったのですから
怒るのは💢当然のこと
正しいか正しくないかと言ったら
正しいでしょう。
でも
やがて
負のエネルギーを持つダークサイドに引き込まれ
ダースベーダーになってしまいました。
プラスのエネルギーであるホースともにあっても
ダークサイドに引っ張られる訳ですから
マイナスのエネルギーがどれほど強いものかと思う訳です。
怒りや批判の感情はあって当たり前
出していいと思います。
が、しかし
その場所に居続けるとダースベーダーになっちゃうし
何より本人が辛くないのかな?
周りは辛いわ
だから、やっぱり
そんな時
バッチフラワー
いかがでしょう
負のエネルギーを持っていると言うことは
プラスのエネルギーも持っていると言うこと
なぜなら
表裏一体だから
怒りには愛
批判には寛容
のエネルギーを持っていると言うこと
プラスのエネルギーが不足してるなら
プラスのエネルギーを補えば
本来の魂の輝き✨に戻るはず
だから本当は
スゴい
いい子
に決まってる。
だから