バッチフラワーエッセンスとは

バッチフラワーエッセンスとは(バッチフラワーレメディーとも言われている)

植物の不思議な力によって心を癒すことで、自らの力を取り戻し病気を予防、又は回復へと導く自然療法のことです。

そして、バッチフラワーエッセンスは、イギリスの医師であり細菌学者であったエドワードバッチ博士によって1936年に完成されたものです。

フラワーエッセンスは、一言でいうと、

お花のエネルギーです。

植物の生命力・波動とも言えます。

お花のエネルギーとは何か?

お花には目には見えない力があります。

例えば、

お誕生日や卒業、結婚式などでお花をプレゼントされると嬉しいし、式場に花が飾られていると華やかな気持ちにもなります。

病気の時に、お花を頂くと、それを見ているだけで安らいだ気持ちになります。
お葬式の時、悲しみをお花が和らげてくれます。

お花には、そんな目に見えない素晴らしい力があります。

それが、目に見えないお花のエネルギーとも言えます。

又、お花のエキスを治療に用いた初期の例として※ホメオパシーの書籍によると、失神したアレクシウス1世(1048~1118ビザンティン皇帝)が、バラの蒸留水を振りかけられ意識を取り戻したことを掲げています。

昔からお花や植物には、不思議な力があると信じられ、民間療法に用いられていました。

フラワーエッセンスは、そのお花のエネルギーを水に転写したものになります。

水に転写とは?

例えば、雪は、雪の結晶として、目で見ても美しい形を持ちます。
同じように水にも形があります。

水にありがとうを伝えると美しい形になり、悪口などを伝えると形が壊れてしまうようです。
それは言葉のエネルギーを水が受け取っている。
転写と言うことになります。

フラワーエッセンスとは、お花のエネルギーを水に転写した、物理的には、ただの水ということになります。

ですから、薬ではないので副作用も依存性も全くない、赤ちゃんから高齢の方、授乳中のママ、病気で治療中の方、薬やハーブ・アロマやサプリメントと併用できます。又、動物、植物まで、どなたにでもお使いいただけるものとなります。

バッチ博士は、『汝自身を癒せ』と言う言葉を残しています。

バッチ博士は、自身も30歳で病に倒れ余命3ヶ月と宣告された際、研究に没頭することで健康を回復しました。
又、患者の治療を重ねることで病気の根本的な原因は心にある。
心のバランスを取り戻せば、自らが病気を治す力を取り戻すことが出来ると確信します。

バッチ博士は、病では身体のみを診るのではなく、患者の感情を診る。
本来持っている神聖な魂の輝きを神聖なハーブを用いる手当によって、自らが自らの力で健康を取り戻すと言われています。

バッチフラワーエッセンスとは、

バッチ博士が開発したフラワーレエッセンスと言うことになります。

バッチフラワーエッセンスは、身体的な病気や症状に直接作用はしないので、病気を治療するものではありません。
でも、バッチフラワーエッセンスを飲んだりすることで、マイナス感情が癒され、心身が癒されたという報告が世界中から寄せられ、たくさんの書籍が出版され、現在、イギリスはもとより、世界中で愛用されています。

※レメディー
ホメオパシー療法などの用いられれる自然治癒力を引き出す錠剤や液体のこと。

※※ホメオパシー
同質療法、同種療法1796年ドイツの医師であるハーネマンが提唱した自然療法。

エドワードバッチ博士

1886年
イギリス バーミンガムに生まれる。

1906年
バーミンガム大学で医学を学ぶ。

1913年
ユニヴァーシティカレッジ病院勤務

1919年
王立ロンドン・ホメオパシー病院に勤務、ホメオパシーの創始者ハーネマンの著書と出会う。

1920年
腸内の細菌からワクチンである「7大ノソード」を完成する。

1928年
ウェールズで初めて2種類のフラワーエッセンスを発見。

1929年
ロンドンを離れ、医師としてのキャリアを捨て、研究のため放浪の旅に出る。

1932年
12種のエッセンス(12ヒーラーズ)を完成させる。

1934年
オックスフォード郊外のマウントバーノンに移住。
7種類のエッセンス(7ヘルパーズ)を完成させる。

1935年
19種のエッセンス(セカンド19)を完成させる。全38種のバッチフラワーを完成させる。

1936年
永眠 享年50歳

フラワーエッセンスの作り方

作り方はとてもシンプルですが私が用いているヒーリングハーブス社ジュリアンバーナード氏のフラワーエッセンスは、
人間がほとんど足を踏み入れることのないイギリスのウェールズの辺りの山に咲く野生の植物が使われています。
1つ1つが手作業で大切に繊細に作られています。

ヒーリングハーブス社ジュリアンバーナード氏ヒーリングハーブス社ジュリアンバーナード氏

太陽法(Sun Method)
晴天の日、植物の満開に合わせて花を摘み、天然の湧き水を入れたクリスタルボウルに浮かべた後の水が母液となります。

煮沸法(Boiling Method)
鍋に花や葉がついた小枝を入れ、全体がひたるくらいまで湧き水を入れて煮出し冷ました水が母液となります。

これらの方法で作った母液に防腐剤としてブランデーを入れたものがストックボトルとして市販されています。

バッチフラワーの選び方

自分で選ぶ場合は、身体の症状や病名にではなく、あくまでも感情に対して選びます。
今の心の状態を客観的にみつめ、心の状態に合わせてフラワーエッセンスを選びます。

又、自分では気づかない感情、潜在意識からのものなどに対しては、バッチフラワーエッセンスの教育を受けたプラクティショナーにカウンセリングを受けて選ぶこともおすすめです。

お近くのヒーリングハーブス社のプラクティショナーヒーリングハーブス社のプラクティショナー

バッチフラワーの使い方

バッチ博士は、バッチフラワーエッセンスを医療の知識がない人でも気軽に使えるようにと作りました。
多く飲みすぎても必要のないものを飲んでも副作用も害もありませんし、薬やサプリメントなどと併用しても何の問題もありません。

選んだフラワーエッセンスをストックボトル(下記写真)からスポイトでとり、直接口にたらしたり、飲み物に入れて飲みます。
水、コーヒー、紅茶、ジュースなど何に入れても大丈夫です。
38種類あるレメディでは2滴、5フラワーの場合には4滴飲みます。

衛生上、雑菌が入ったりするのを防ぐために、スポイトの先に舌が触れないように気をつけてください。
小さなお子さんやアルコールに敏感な方はグラニュール(お砂糖粒)タイプもございます。

こんな使い方もあります

・意識を失っているなど、飲ませにくい状態の場合には、体に塗ったりスプレーして使います。
・お風呂に使う場合には、ストックボトルから8~12滴入れます。

ドースボトルにオリジナルのフラワーエッセンスを作って飲む場合

ドースボトル(トリートメントボトルともいう下記写真)にブランデーを3~5ml入れ(防腐剤のためなので入れなくてもいい)、ミネラルウォーターをドースボトルの肩まで入れ、フラワーエッセンスをストックボトルから2滴づつ5フラワーは4滴を4~7種類を選んで入れる。
その作ったドースボトルから1日4回以上(目安)4滴づつ飲みます。(例えば、朝、昼、夕、寝る前)

ペットのためのバッチフラワーエッセンの使い方

フラワーエッセンスは、口に直接たらしてあげる時はスポイトの先が口についたり、かじったりしないように気をつけます。飲み水やエサに混ぜます。
レメディを直接とることを嫌がる場合
レメディを直接とることを嫌がるような場合は、ペットがよくなめる箇所に塗るか、唇・鼻・肉球・耳の後ろなどに塗ったり、スプレーしてあげてもいいです。

・1日に4回以上(目安)飲ませてください。
・病気や怪我で薬を服用中の動物、または妊娠中の動物にも使用することができます。